キスで虫歯が感染するって本当?

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キスで虫歯が感染するって本当?

風邪やインフルエンザが人から人にうつる感染症だと知っている人は多くても、虫歯も感染症だと知っていますか?
実は虫歯は、キスや関節キスによってうつります。

 

そもそも人は生まれた時には、虫歯や歯周病の原因となる細菌が口の中に存在しません。
ではなぜ子供が虫歯になってしまうのかというと、親が子供に細菌をうつしてしまったからです。
昔の育児書では、離乳食を与える時に、親が噛み砕いて子供に与えるのが一般的でした。

 

ですが今では、その方法だと親の虫歯菌や歯周病菌が子供にうつってしまうからNGとなっています。
しかし離乳食の時期ではなくても、コップや箸など親の唾液がついているものを子供が使う事でうつってしまいます。
そのため免疫力が弱い、小さな子供がいる家庭は、大人も口の中をキレイにし、コップや食器を使いまわさない事が重要だと言えます。

 

また虫歯は家族間だけで感染する訳ではなく、恋人間でも感染してしまいます。
なぜかというと、10秒間キスしただけで、約8000万もの細菌が交換されるためです。
そのため、虫歯の多い恋人とキスする場合は、特に注意が必要だと言えるでしょう。

 

ただしキスをすると虫歯に感染するから、キスはしない方がいいと一概に言えません。
その理由は、キスをする事で、免疫力が高まるためです。
免疫力が高まる理由は、細菌を交換する事で、身体の自己防衛機能が刺激され、抗体の生成が活発になるためです。

 

また恋人とキスをする事で、ストレスが軽減し、ストレスの抑制に効果があるセロトニンの分泌量が増えるため免疫力がアップします。

 

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